「私のカラダ&ココロ全てを知ってくれている」体の宿命を超えるお手伝いをしています
《インテリアに異常にこだわりすぎてる鍼灸師 にしはたみえ》

【資格】はり師、きゅう師、柔道整復師 (全て国家資格)
資格取得学校:
明治鍼灸大学卒業(現・明治国際医療大学)
森ノ宮医療学園首席卒業
息子2人
ナチュラルライフを実践中。
《パートナーさん ふたむらゆりこ》
お掃除、会計などお店のたくさんの重要なお仕事を裏で支えています!
【お店について】
2007年東大阪にひなた鍼灸院を開院。
のちにはりとお灸 ひなたに改名。
2回合計1年の産休を経て今に至る。
カフェのような異常なこだわり具合の店内が「せんねん灸」さんのHPにも紹介される。
*せんねん灸セルフケアサポーター
*鍼灸師&柔道整復師免許証は受付上に掲示中
ごあいさつ
はじめまして!
東大阪に鍼灸のお店をはじめて、14年目になります。
キャリアとしては、20年、、時が過ぎるのは早いです!
鍼灸師になった理由。

鍼灸のことを全く知らない、女子高校生。
便秘、冷えに悩み、お医者さんに伝えましたが軽く笑われてしまいました。
西洋医学ってこんなもの?とショックを受けました。
「本当に困ってるのにな。。」と。
目が少し悪いことと、母が看護師をしているときに
病院で鍼灸をしている人を見ていたそうで、
「あんた、鍼灸はどうや?」
のひとことで私の人生は決まりました。
そして、鍼灸の大学に往復4時間、4年間通いました!
鍼灸の大学で、初めて東洋医学である鍼灸のことを勉強し、
これはとっても良いやん!と
すでにこの時には、女性に向けた鍼灸をしたいと考えていました。
私のようにお薬では解決せず
マッサージや整体なども・・・
でも、本当は毎日人知れず困っているあなたに
ぜひ刺さない鍼灸を活用してほしいと考えています。
女性専門の理由は?

【わたしも実は薬漬けでした】
学生の頃肩こりに悩んで辛かった時、 肩に石のようなものがありました。
当時は、これはなんだろう?ととても不安でした。
頭痛もよくおこり、便秘がひどく、しもやけになったり
今よりも若いはずなのに体はかなり悪かったです。
何も考えず、風邪には薬を飲み、頭が痛かったら薬。生理痛には薬・・・
と昔は薬を飲みまくっていました。何にも知らず、何も考えず。
怖いですね。
そのつけは、不妊という形できちんと現れました。
でも、知らなかったんですよね。
体のことなんてなんにも。
現在子どもがいますがもし私のこの考えを修正せず、
今に至っていたらと思うととても恐ろしいです。
子どもにも薬をたくさん飲ませ
今の症状しか見ない大人になっていたでしょう。
皆さんにはこういう女性、さらにお母さんにはなってほしくない。
と考え、信念を持って女性専門の鍼灸院をしています。
【刺さないはりを信念に】
鍼灸免許を取り卒業し、鍼灸院や整骨院で働きだし
さらに開業したことで、わかったことがたくさんあります。
女性の肩こりや自律神経失調などの原因が
筋肉や骨や姿勢のせいだけではないということ。
地球という場所で生きる生命として、あなたのお体をみたときに
本当にあなたの体が何を求めているかがわかるんです。
マニアックなお話ですが、もしかしたらここを選んだあなたには
共感してもらえる部分が多いかもしれませんね。
また、一人一人の体質によって治し方が違うことを知り、
徐々に自分のなかで治療法を確立していきました。
刺さないはりは、その中で生まれました。
これが女性のお体にぴったり。
これを一度受けただけで
自分のお体の変化にびっくりされる方も多いです。
【あなたが自分のお体の欲求に気がついてもらうために】
「私の体は強い刺激じゃないと効かないのよ!」
ひなたの刺さない鍼を受けて、お身体がものすごく変化し
このような考えを180度変えられることもあります。
あなたは本当に自分の体のことを知っていますか?
自分の体って自分が一番わからないことを受け入れることが大事かもしれません。
私は今、あなたの体が訴えている声をあなたに届けます。
それが悪かったとしてもあなたには受け取る必要があると考えます。
小さな不調から大きな病気へと必ず繋がります。
小さな病気と大きな病気はすぐ隣でつながっているんです。
小さなうちに知る必要があなたにはあると思っています。
【人生の貴重な時間を 体の不調に奪わせないで!】
時間は少しかかっても、
お子様やご主人と
もっと楽しく生活が送れる体を
今、一緒に作りましょう!
女性にとって
刺さない鍼灸を受けることが
当たり前になる世の中を
目指しています!
女性がもっと楽に、楽しく生きられるようこれからも貢献します。
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⚫️店内の様子です
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