お店の周辺の小学校でインフルエンザが流行っていたそうですね!
今、熱を出すとややこしくって本当イヤになります・・
寝てれば治るし、熱くらい気楽に出させて欲しいものです。
コロナになってから余計にそうかもですが
誰が一番はじめにうつってきたのか?!
ということがものすごく大事にされています。
そもそも「発症した側」が完全に悪い(全く悪くはないのですが世間の常識的に言うと・・)
とわたしは考えていますので、「誰のせいだ!」と言うこと自体
自分の罪を罪と知らずひけらかしているようで、わたしはとっても恥ずかしいのです。
ヒトの体は機械ではないので時限爆弾のように完璧な決まった時間に発症なんてしません。
いつ治るかもみーんな違います。
いつウイルスが体に入ってきたのか、それさえ誰にもわかりません。
ウイルスに色や番号が付いているわけでも、見えるわけでもないですし。
「感染」と「発症」という全く別の概念を
コロナのせいで完全にまぜまぜにしてしまった報道は本当に罪だとわたしは思っています。
ウイルスがピトッとくっついても全く発症しない人も大半なので
誰が一番かどうかは全くわからないのです。
発症していないだけで、実はあなたが一番はじめに運んできたのかもしれませんよ。
また、発症した時点で体は治そうと頑張っているところで
もうとっくに色んなものはばら撒いていますし隔離も遅いです。
風邪を引いた後ご本人は
「風邪を引いたからさぞかし体はめっちゃ悪くなってるんちゃうかー」
と思われて来られます。
でも、以前より体調が良いですよ!とわたしに言われて、、(○_○)。
ということがよくあります。
昔はわたしも(○_○)、わたしの見立て間違い??と不思議に思っていました。
でも不思議でもなんでもなく
思いっきり免疫機能を発動させたおかげなんですね。
風邪を悪いのもだと全く思わなくなって見方が変わると
風邪の恩恵をみなさんのお体で日々みることができるのです。
高熱が悪いもので、完璧に管理し抑えないといけないものだとして。
もしそれが叶うと、
数年前に予想されていた新型コロナで日本で何万人も亡くなるかも!が本当に起こるのです。
人が死なないように高熱があるのです。
高熱すら出せないとそのまま色んなものに体が犯され死にます。
わぁ、熱が出てよかったね!
と気軽に言える世界に住みたいな。