「痛くなくなったのに、なぜはりした方がいいの?」
先日鍼灸関係の雑誌に
鍼灸が世間に広がらないのは
治療だけしかしてくれないと思っている人が多いから
っていうデータがはっきり出たそうです。
そうですよね〜
ここはわたしとのお話の中で
やっておくと将来すごくいいよ!
と理解してくださっている方が多いですが
世間のイメージはこれですよね〜
やっとくとあなたが抜きん出る理由
1、痛みが出る前に対策を打てる
2、自分の体の特徴を知れる
3、年を取った時、してない人に比べて、ある時元気になる
です( ^ω^ )
1、痛みが出る前に対策を打てる
痛みなどが出た時点で
もう体は治す準備を始めています。
だから、痛くなった時って
ホントの意味では治療するのに遅いのです。
体に痛みが出そうですよ〜
って教えてもらい、はりをしたせいで
出なかった。
軽く済んだっていうのは
刺さない鍼灸の基本中の基本です!
2、自分おの体の特徴を知れる。
数回お身体を見ただけではわからないのです。
あなたが奥に閉まってしまった
本当の体質は。
痛いのがなくなって
良い状態が続きそれを維持する。
そうすることで
すこーしづつわたしはあなたのホントの体に出会えます。
そして、あなたに合う健康法をお伝えできるのです。
3、年を取った時に、してない人に比べて、ある時元気になる
これは刺さない鍼の効果が消えずに重なっていくからです。
だからはりをしたすぐよりも
しばらく立ってから効果が出ることは普通で
こういうことが年輪にように重なり
内臓、脳、筋肉、皮膚
はほんとの姿に変わっていきます。
年齢の変化➕疲れ
では、体がムリを重ねていきます。
これを年齢の変化だけ
もしくはそれも少なくする。
これによって
していない人に比べて内臓年齢が若く保て、体力の維持や体の治りに大違いな変化が出ます!
わたしも来週刺さない鍼にいきます(//∇//)
あ〜楽しみ!
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