体が良いとき、悪いとき

お体を拝見して、今日はとっても良い感じだなー、と思う時があります。

でも、なぜなのか上手く言葉にしてお伝えできない時が多いです。

 

 

 

 

 「良いですよー!」

と言ってしまった手前笑、 

あ、理由を言わないとな、、と考えるのですがパッと言葉に表せずドギマギ。

お帰りになってからやっとしっかりと言葉にできた!があるんですよね、、、

遅いねん、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはなぜだろうなーと考えていたんです。

お体を見たときの一瞬の印象でも良いか、悪いかはわかるので、それを感じ取るせいで言葉にできないのかもです。

一つ一つの部分的なもので良い悪いを決めていないんですね。

 

 

 

 

 

 

 

又一つ一つが組み合わさって、しかも快適に連動して動いている印象を体はパッとこちらに教えてくれます。

だから、どこから説明をしたらいいのかわからなくて言葉にしにくいです。

輪っかの「始まり」がどこかを説明するのに似ています。

天使の輪っかのイメージですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お体が悪いとき。

輪っかがぶつ切りになっていて、体がバラバラになってしまっている印象があります。

なので良い時より説明がしやすいんです、意外に。

切れた端っこがわかりやすいので、言葉にもしやすいです。

悪い説明の方がイキイキとしていたらすいません!

伝えやすいってことですね!

 

 

 

 

 

 

 

体が良いときと悪いときの違いは、

天使の輪っかが全体に光ってまぶしく、切れ目が全くないのと

くすんで光っておらずヒビが入ったり、今にも崩れ落ちそうな形をしている

というイメージをわたしは持っています。

わたしの頭の中の映像なので、全然意味がわからなくても大丈夫です笑

この記事を監修した人:にしはたみえ

インテリアに異常にこだわりすぎてる鍼灸師。息子2人。ナチュラルライフを実践中。

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