まだまだコロナウイルスは収束しないようですね。
そうだと思います。。
最近はあったかくなってもインフルも流行りますし。
こんな短期間でウイルスたちがヒトの体内からいなくなるとは思えません。
ウイルスだって生存したいから
どんどん型を変えて進化するだろうし。
なので、もし薬やワクチンが出ても焦らずに。
いつものパターンです。
「新型」
と言う言葉への恐怖で飛びつくと
副作用で亡くなる方が増えます。
画像で肺が真っ白になっていても、入院を勧められても、
西洋医学で勧められる方法では何もしなかった経験から思うに
やはり肺炎は何かの体からのサインではあるんだろうなと。
鍼灸でいっぺんに肺炎の高熱が下がったりすると
肺の炎症を特に体は起こしたいわけではないのだろうなと感じます。
たまたま肺が体の熱を下げるのに手っ取り早く働けるだけなんですね。
大元の「熱」を発生させている原因は、もっともっと深ーいところに複雑に体に絡みついているので
単に熱を下げるだけだと逆に危険な可能性もあります。
ウイルスは必ず他へ移る!
と言う感じで言われていますが、
私は子供が熱を出してもいつも通りにしています。
兄弟にも滅多にうつらないし、
体調が悪くないかぎりどんなに唾が掛かろうが私にも移りません。
と言うか、感染はしているでしょうが発症はしません。