普段当たり前のように
あー、、疲れた〜。。
と感じていると思います(笑)
その疲れが何者なのか考えたことはありますか?
わたしは疑問に思ったんです。
体がはりで一瞬で変化する。
疲れが一瞬で減る。
こういうことをやっていると、なら大元の疲れって一体なんやねん!と。
体が悪くなることは「想いの幻」、
であれば疲れも実は幻?と仮説を立てて検証しましたよ。
スイミングに子供と通っていた頃、
ながーーい坂道があり、途中で降りないと毎回足が動かなくなっていました。
もちろん電動自転車なんて良いものは持っていません笑
坂道は疲れるもの、という自分の思い込みがあるはず。
坂道は疲れない!物質は全て素粒子!!疲れなんて幻!!!と思い込むことにしました笑
途中で降りずに登り切れました。。
目もよく見え呼吸もしやすく、周りの空気が開き道を作っているようでした。
確信しました。
疲れという見えない存在は、自分でコントロールできるものだって。
坂道チャレンジは1度しか成功しませんでした。。
それだけ疲れに関しての自分の洗脳がすごいとも感じました。
これは疲れるのも!という小さい頃からの思い込み、
動くと減る!という思い込み。
与えると減る!という洗脳。
疲れとは、エネルギーの動きでものすごく変化するものなので、
まるで石でも乗っかったようなイメージは、取り除くの大切です。
とっても難しいことなんですけどね。
わたしははりでイメージとエネルギーを動かすことをしていますよ。
なので、エネルギーが変化していないと疲れは寝ても取れません。
何をしても取れなくて自分にまとわりついている気がするのですね。
話は違いますが、なのでしっかり寝ることをあまり人生で重視しなくても良いです。
眠くなければ寝なければ良いのです。
それで疲れるのなら、寝ないといけない!という思い込みの疲れと
眠れない原因を作っている興奮状態のせいです。
「寝る」ということにあまり関心を持たない方が良いです。
本当に向き合わないといけないあなたの課題への
大切な視点がずれてしまいます。