1ヶ月、刺さないはりしなかったら。。っていうお話を結構お聞きしました!

この通り(笑)

 

なんだか、腸の手術する前より色が白くなっています!

ってわかるのは私だけ?!

 

 

 

そうなんです。

ここ数ヶ月、顔色が自分でも悪いなーとおもうときが

多かったんです。

 

 

疲れだろうなとは思っていましたが、

土気色をした時は

なんかやばいな、、とは思っていました(^^;;

 

 

人の顔色をいつも敏感に察知するビーム(笑)を

放っているせいか、自分の顔色にもとても敏感です。

 

 

 

よくよく考えると

・昼ごはんが食べられなくなる。

 

・昼ごはんを食べるとガスが増えたり

お腹が張ることが多かった。

 

・顔色が悪いことが多かった。

 

・夜に動けなくなるくらい、だるいときがあった。

 

 

 

などなど

なんだかちょっと臭うぞ!(笑)

っていうことが振り返ると多かったんです。

体の限界や腸の調子の限界が近かったんでしょうねーーー

 

 

 

 

多分、これが人の体だったら

「もっと気をつけなさい!」

って言っていたと思います。。

 

 

顔色は如実に体の状態を表すので

それを知っている身としては

土気色なんてやばいやんって思いますしね。

 

 

 

でも

カラダって本当にすごいですね。

ちゃんとサインを出していたんです。

 

 

 

鍼灸にいつも通っているのですが

先生から、

ここに通っているのにこんなことになって、

申し訳ないって言われてしまいました(ノ_・、)

 

 

 

いえいえ、これはもう

ここ数日、数ヶ月の話ではないので!

とお伝えしておきましたが。

 

 

 

ここ3年くらいの体の無理がたたったと

自分では診断しています。

 

 

 

鍼に行くのがちょっと遅かった!

もっと早く行っとけばよかったって、

お客さんからよく言われる

同じことを私も痛感しています(笑)

 

 

【神様は見ている】

小学4年生の時に

虫垂炎が破裂して腹膜炎になっていて、

20センチお腹を切りました。

もう少しで死ぬとこだったそうです。

 

 

 

この時の影響で

今回、腸を出したら全部くっついていて

もう、何が今回の痛みの原因かもわからないくらい

くっつきまくっていた!と

言われてしまいました(笑)

 

 

 

これプラス

日頃の食べ過ぎや疲れが重なって

腸の限界がきたんですね。

 

 

 

あの時、小学生の時にちゃんと虫垂炎に気づいてもらえて

早くとれていたら、、、

って思わなかったわけではありません。

 

 

 

こんなに楽しくお仕事をさせてもらっているのに

中断?!

ありえん!!

ってちょびっと思いました。

 

こんな痛いし、

こんな悲しいことになるなら

あの小学生の時に死んどけばよかった!!

なんて、ちょびっと思いました。

 

 

 

ご予約の方にもご迷惑をおかけするし

どうしようっていうことが

お腹の痛みよりも先になってしまって。

 

 

 

でも、神様はきっとここで一旦ストップしないと

死ぬよ。

と言ってくれたのかもしれません。

 

 

 

「体は間違いを犯さない」

と今回の件でも本当に痛感しています。

 

 

 

腸がおかしくなって痛くなったのも

頑張ってくれたからですしね。

 

 

 

誰かが気づいてあげないと

私の体もどうなっていたか。

 

 

 

今回の件で

ますます自然の摂理の凄さを感じました。

治って行く自分の体の観察をして余計に(笑)

 

【1ヶ月ここに来るのが空いたら、本当に鍼灸が効いてるのがよくわかった】

 

って言って下さる方々が

多かったんです!

すいません💦

ありがたいことです‼️

 

 

鍼灸師さんの中には

お店に行かなくなるようにするのが

本当の治療。

 

 

鍼灸に頼るようなカラダはダメっていう方もいらっしゃします。

 

 

でもわたしは

良くなったら来なくていいよっていう突き放したようなことを言われるのはイヤだし

言いません。

 

 

今の世の中は

食事も空気も水も

カラダに負担がかかるものばかりだと

思います。

ストレスも日常茶飯事

 

 

 

そこをうまく浄化して

カラダを常にアップデートする作業って

別に辛いところがなくても

するべきだと思っています。

それをわたしはあなたに提供出来ます。

だからするべき。

 

 

 

又それをした先に

どんな未来が待っているか知っているから

自分も鍼灸に

悪いところがなくても行くんです。

 

 

 

生きていくのに

辛いカラダは

ちょびっとも必要ありません。

 

 

 

だから頼ってもいいんです

鍼灸に。

 

 

 

そういう

「ここに行けば、また元気になれる‼️」

って思える場所って

笑顔で家族に接するために

必要だと思うんです。

 

この記事を監修した人:にしはたみえ

インテリアに異常にこだわりすぎてる鍼灸師。息子2人。ナチュラルライフを実践中。

更新情報

About

東大阪市の女性専門鍼灸院”はりとお灸ひなた”は、完全無痛の刺さない鍼灸で家事育児、お仕事に忙しい女性の体と心をトータルサポート。寝ているだけで不調改善、体型変化を叶えます。代表の女性鍼灸師は歴25年以上の実績。完全予約制、完全個室、キッズルーム完備。24時間予約受付しています。ホームページ予約で初回割引特典あり!