ドンペリです!
ママ友が持ってきてくれ、初めて飲みました!
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なんだか美味しいのはわかりました!
でも、はっきり違いがわかるかといえば。。(笑)
香りはすごくよかったです!
買うと6万くらいすると後でわかりびっくりしました。
持ってきてくれたママ友もお値段を知らなくて(笑)
みんなでびっくり(*´∀`) アハッ♪
【人間を筒だと思うとカンタンです。】
土管みたいな(笑)
誰かの漫画みたいな(笑)
でっかい筒が歩いているイメージで!
病気に名前がつくと、途端に怖く見えたり
ウイルスとか細菌って聞くと、徹底して排除しないといけないとか
思ってしまったり。
すごく複雑に見るように仕向けられている感じがするんですよね、
今の世の中。
生き物ってそんなに複雑ではないです。カンタン、カンタン。
そもそも人間っていう生き物の元はミミズみたいなものだったとも言われていますよね。
それに目がついて色々が付いてきて
いろんな生物に進化したと言われています。
だからのせいなのか、口から肛門までは一直線です。
これ、解剖を習っていて初めて知ったんですが、
なんだ、そうか。ただの管やん、と。
人間も。偉そうなこと言えんなと。
脳みそとか高等な部品がついているけれど
生きるための大事な部分はただの管。
人間だけは違うねん!と偉そうなこともないんです。
本当に人の体もカンタン。
だから、私も治療については簡単に考えています。
むしろその方が体は治ってくれるんで不思議ですね。
解剖して、細かくしたらそれはそれは細かくなると思うんです。
内臓、血管、細胞、果ては原子。
でも、「生きる」に関してそこは一個一個ではダメなんです。
そんな一個一個になるときは、死んだ時だし。
私は死んでいるあなたを見ているわけではないから、
大きくダイナミックに動いている体をみるようにしています。
そうしないと治ってくれないんです。
もし、自分を管とか筒だと考えると。。。
色々、見えるものがあります。
その筒の中は、綺麗に流れる空間があるか?
筒の周りにいらんサビなどないか?
周りに余計な重たいものがくっついていて、重くなっていないか?
筒の構造は大丈夫か?
筒にヒビは入っていないか?もろくなっていないか?
筒の温度は一定か?
そして、一番大事な、
全てのものが流れよく通っているか?
これは、見えるものだけではなく
心の流れもです。
この流れがどこかで止まると全体に無理がかかります。
流れを邪魔するものがそもそも、どうしてできてしまったのか、
を見極めていくことがとても治療では大事です。
こうやって、自分をだたの筒だと思うとカンタンじゃないかな?!
例えば風邪の症状がもしでたら
まずは「自分は筒やねん!」を思い出してみてください(笑)
筒がもろくなっていたら、外からの敵に侵入されやすいです。
でも筒がしっかりしていたら、ヒビもなくツルツルで
入る隙もない。
そこでどうしたら治るかというと、
敵は、流してしまえばいいんです。
ツルツルで。
やっつけるのではなく、体の外へ流してしまうんです。
やっつけるという発想だと、何かをさらに筒に入れるとこになり、
詰まる原因になります。
筒自身の流れや空間を広くして、勝手に流れてくれるようにするんです。
大きな病気の前には、小さな不調が積み重なっていると
よくお伝えしていますが、
筒がいつも綺麗だと大きな病気になりにくいのがなんとなくわかると思います。
水道管だって少しづつ劣化して、もろくなるっていうのはわかるのに
自分の体になると、途端に分からなくなるのが人間。
日日、なんとか再生を繰り返してくれてはいるから
管もなんとか持ちこたえているけれど
表面だけ繕っても、ある日、ボッキリと折れてしまうのです。
私のお身体の説明がとってもカンタンな理由です(笑)
どんな大きな病気になっても、まずは「筒」。
自分の筒は大丈夫かをいつも意識しておいてください。
臓器の心配や小さなウイルスの心配など、外に意識を向けることよりも
大事です。