


現在4歳ほどのお子さんの骨嚢胞。
画像真ん中あたりのまるーいところです。
お医者さんからは穴が空いたところが折れてしまう前に、手術を強く勧められたそうです。
でもお母さんも迷いながらも鍼灸を数ヶ月続けてくださり
うっすらだった骨が濃くなっています。
(左側)
今後も経過しないとわかりませんが、
成長すれば穴が小さくなったり
穴が空いていても周りが強くなり、
折れる確率は減るかもしれません。
赤ちゃんの頃からみていたお子さんですが
しばらく間が空いてる間、体調はよくなさそうだな、と拝見していました。
鍼灸を再開して血色、冷え、胃腸の動きなどが良くなり
子供らしい姿に変わっていったので当然中身も変わります。
骨に変化が出る、と断言はできませんが
生物そのものの形に、どんな時も体は戻ろうとしていることは当然のことなんです。
だから、骨も当然戻ろうとします。
戻るためには、悪くなっている骨だけをみるのではなく
体のエネルギー状態、生命力、食べ物が栄養になる過程、
メンタルの状態など
骨へとつながる周囲の要素をしっかり固めていくことが大切です。
それが「当然変わる」という結果につながりやすくなります。
骨の話だけではないのですが、すぐに結果が出ない
ということがネックですね。
すぐになんとかしたい!という選択であれば、
目にみえるものを動かすための手術などが良いと思います。
でも、もし心に余裕があるのなら、もういっそ全部変えてしまう方が良いと判断し
骨の変化は単にその変化の一つだと捉える方法にしても良いかと思います。
事故などの重症ではなく
急ぐ必要がなければ、焦らず後者を選んでも良いのではないかなと。
もう年配だから、
そんな変化待ってたら死んでしまうわ!
という場合は悪い部分を取ってもらい
元に戻らないように、
もう他で起こさないように、
悪くなっている部分以外も
後から戻していく作業をすることが良いと思います。
たまたまですが、6年ほどご来店されている方が
6年ぶりに骨密度の検査をされたそうです。
3回ほどは悪い数値だったそうですが、
今回年齢を上回る良い結果が出て驚いた、とお聞きしました。
この方もお身体はとても変わられています。
だから鍼灸をしている時の別人の私は「当然だよ」と当たり前のように言ってしまいますが
もう一人の普通の人間の私は
見えない部分にも変化があったことをとても嬉しく思いました!
※個人のご感想が含まれており全ての方にあまるわけではありません。
ご了承くださいませ。









